国際バラとガーデニングショウ③
「国際バラとガーデニングショウ」の続きです。
48にも及ぶブースはそれぞれ個性があり、足裏が疲れても見飽きないお庭たち。
ターシャの素足の庭にもあった背の高いルピナス。今回のショウでとても気になる草花のひとつです。
あとコレ。名前忘れましたが・・・このきくらげみたいなやつ(笑)これも気になります。
これは庭の一角に作られたミニガーデンだそうです。とっても小さい畑。
結局投票するのを忘れましたが、入れるとしたらこの庭か次の写真の庭に入れようかと思っていた、わたしの好みのガーデン。同じシロタエギクでも組み合わせによって美しくもあればくすむこともあるんですね・・・勉強になります。
すごくナチュラルだけどまとまりのあるお庭。白い花が浮きだって良いですね。
④に続く